ふっくらと炊きあがったご飯は、どんな料理にもかなわないごちそうです。トップバリュセレクトは、本当においしいお米を求めて、日本有数の米どころ新潟県南部の魚沼地区に着目。安定したおいしさをご提供するために地域を厳選し、全国食味検定開始以来13年間「特A地区」に認定され続けている南魚沼のコシヒカリを選びました。魚沼地区の中で南魚沼にこだわったのには、いくつかの理由があります。まず土が肥沃すぎないことです。矛盾しているようですが、肥沃すぎる土地では、稲が育ちすぎて米の味が落ちてしまいます。南魚沼のように、窒素を適度に含んだ土が米づくりには適しているのです。次に、山から流れてくる雪解け水が豊富にあること。冬になると南魚沼地区の山間部では5メートルの積雪があります。この雪解け水が山から豊富な養分を田畑に運んでくれるのです。三つ目は山間地特有の寒暖差の大きい気候。稲は夏場の夜間の気温が25度を超える日が続くと、余分なエネルギーを消耗して味が落ちてしまいます。南魚沼では、夏場でも昼と夜の寒暖の差が大きく、夜には気温が下がるので、稲も人間も夏バテ知らずです。そして、環境面の利点とともに忘れてならないのが、生産者の日々の努力です。南魚沼では各生産者が協力しあい、産地がひとつになって、生育方法を開発した努力が実を結び、おいしいお米づくりを実現しました。なかでも気をつけているのは、出穂(4〜5割の穂が出る)時期。お盆を過ぎると夜が涼しくなるので、田植えの時期を6月にしているということです。
こうした努力と自然の力が見事に調和してできあがったのが南魚沼産コシヒカリです。トップバリュセレクトは、このおいしいお米を全国の食卓に自信を持ってお届けします。