
| Life Tips vol.45 2011/11/28 第45回 水まわりの掃除をラクに |
11月も後半になると年末まであと少し。あっという間に大掃除の季節になってしまいます。大掃除を少しでも楽にするためには、普段の掃除から綺麗にしておけばよいのは、特筆しなくてもお分かりいただけるでしょう。特に水まわりに関しては、毎日の使い方次第で、大掃除をしなくてもよいほどになるのです。今回は、水まわりの掃除がラクになる普段の使い方をご紹介します。
お風呂でも洗面所でもキッチンでも、水まわりは物を置くと、底が接している面がヌルヌルになってきてしまいます。そのヌルヌルを掃除するだけでも大変ですが、置いてある物を一つ一つ場所を動かしながら、床や洗面台を掃除するのも手間になってしまいます。すると余計に掃除から遠のき、汚れる原因に。
水まわりの基本は、物を置かないこと。フックや吸盤を利用して、宙に浮かせて設置しておくようにします。どうしても重さがあるもので吸盤などでは重みに耐えられない物の場合は、まとめて一つの棚に置くようにすると掃除もラクになります。その際の棚の条件としては、床に接する足の面積が小さいこと、抗菌仕様・ステンレス素材などできる限り汚れない素材でできていること、汚れが入り込まないように複雑な構造ではない必要があります。
石鹸トレーも綺麗な状態を保つのに手間がかかってしまうものの例です。水はけがよいものでも、石鹸がトレーに接している部分は、多少なりとも石鹸がとけて着いてしまったり、トレー自体を置いている場所がヌルヌルしてきてしまったりします。頻繁に掃除をすれば清潔に保つこともできますが、その手間を時短することを考えると、やはり石鹸も宙に浮いていることが一番掃除の手間を省くことができるのです。
昔ながらの方法ですが、石鹸はネットにいれて吊るしておくことがベスト。掃除もラクになりますし、泡立ちもよくなります。石鹸の専用のネットを用意する必要もなく、三角コーナー用の水切りネットで充分に対応することができます。
水まわりの汚れは、時間の経過とともに落ちにくくなっていくものです。その為、汚れたかなと思ったらすぐに掃除できるような場所に掃除グッズを置いておくことが大切。
時短家事の基本的な考え方のページでもご紹介しましたが、トップバリュのメラミンスポンジ(カットタイプ)は少量ずつ使うことができるので、ちょっとした汚れを落とすのにも気兼ねなく使えます。
掃除をラクにするには、最初に環境を整えておくことが重要です。年末の大掃除までに是非お試しください。