トップバリュ グリーンアイ 自然と体にやさしい、心豊かなくらしを。 - イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ)

トップバリュ グリーンアイ 自然と体にやさしい、心豊かなくらしを。

トップバリュ グリーンアイ

自然と体にやさしい、心豊かなくらしを live green,live healthy and live happy

  • 人が幸せに生きるためには、まず健康であることだと考えます。 真の健康とは、私たちの暮らす環境や社会から見直す必要があり、身体の問題だけではありません。 トップバリュグリーンアイは、人の健康と、環境への優しさを心から願って私たちが心から「快適」な生活ができるように、持続可能な社会につながるようなそんな商品づくりを目指しています。
  • トップバリュ グリーンアイオーガニック カラダをキレイにする、自然の力。

    • 農産物についてはこちら
    • 加工品についてはこちら
  • トップバリュ グリーンアイナチュラル 自然にやさしいものは、カラダにもやさしい。
  • トップバリュ グリーンアイフリーフロム 気になるものは入れない、いらない。
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トップバリュ グリーンアイの歩み history

1993

「安全・安心」と「自然環境への配慮」にこだわった商品を取り扱うために立ち上げたプライベートブランド『グリーンアイ』は、有機栽培などの農薬や、化学肥料をできるだけ使わない方法で栽培した農産物を中心とした商品から平成5年(1993年)にスタートしました。

1993年頃

初代ブランドロゴと
3シリーズシステム

1997

農産物だけでなく、水畜産物や加工食品もスタート。生産から品質を徹底的に管理し、抗生物質や成長ホルモン剤を使わずに飼育しているタスマニアビーフ、純輝鶏、グリーンアイうなぎをはじめ、有機豆腐、有機味噌など様々な商品を開発してまいりました。

2000

現在のイオンプライベートブランドのルーツとなるトップバリュと結合して「トップバリュ グリーンアイ」として新たに生まれ変わりました。

JAS有機表示制度のスタートにより、国内最初の有機認証をグリーンアイ野菜と冷凍野菜で取得。

2000年9月 日本農業新聞

国内初、有機JAS認証マークをつけた商品を販売

2000年頃

第二世代パッケージラベル

2003年頃

第三世代パッケージデザイン

2008

国内初のカーボンフットプリント表示をパッケージ上で展開するなど先進的な取り組みをしてきました。

2008年頃

第四世代パッケージデザイン

2008年

国内初、カーボンフットプリント表示をパッケージ上で展開

2014

幅広くオーガニック商品を提供するために、従来の「グリーンアイ」をベースに「トップバリュ グリーンアイオーガニック」シリーズを開発し、現在の品目数は2015年の時点で148品目と順調に増えています。また、アジアの小売で初の海洋環境や生態系の保全、持続可能性に配慮した養殖水産物ASC認証取得商品の販売を始めました。

2014年

第五世代パッケージデザインとオーガニック商品発売

2014年

アジアの小売業で初MSC、ASC認証商品を販売

2015

生物の誕生から次世代への継続というサイクルをすべて人工飼育で実施する完全養殖「本まぐろ」をグリーンアイで販売。

現在

「トップバリュ グリーンアイ」は、日本食文化を次世代へと引き継ぐために様々な取り組みに挑戦し続け、お客さまが快適で豊かな自然環境で健やかに暮らせる商品を提供し続けるブランドであるよう全力で努めています。

Award & Recognition

2003

日経優秀製品・サービス賞 日経流通新聞賞【最優秀賞】

「農産物取引先様品質管理基準」と生産情報・履歴を把握できる「農産物のデータ管理システム」

2014

「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」受賞

(グリーンアイ【九州力作野菜・果実】
プロジェクトに対して)

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  • トップバリュ グリーンアイナチュラル
  • トップバリュ グリーンアイフリーフロム