オーガニック国産冷凍野菜/こんにゃく~グリンリーフ~ - イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ)

オーガニック国産冷凍野菜/こんにゃく~グリンリーフ~

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農業は平和の礎の産業 農業は平和の礎の産業

創業は父親です。酪農や麦、そば、じゃがいもなどいろいろなものをやって、その後、このあたりで盛んだったこんにゃくを始めました。周囲の農家を見てこんにゃくは儲かると思ったんじゃないですかね。実態はなかなか大変でしたけどね。私は家業を継いだんですが、迷いは全くなかったです。農家っていい職業だと思っていましたから。世の中が平和になるためには絶対必要な職業なんですよね。食べ物をみんなが食べられる。そういう状況を作っていくのが農業の役割だと思っているので、平和の礎の産業だと自分は思っています。

グリンリーフ株式会社 代表取締役社長 澤浦 彰治さん グリンリーフ株式会社 代表取締役社長 澤浦 彰治さん

挑戦してきたからこそ今がある 挑戦してきたからこそ今がある

こんにゃくの相場が暴落して、ただこんにゃく芋を生産するだけでは経営が厳しい時期がありました。農産物って自分で値段を決められないんですよね。でも私は自分が値段を決められる農業がしたかったんです。それでただ栽培するだけでなく加工までやろうと決めて、こんにゃくの製品加工を始めました。でも野菜と違って加工品は市場で売れませんから、自分で販路を探さなきゃならない。そんななか、とある会社に「農薬を使わない商品が欲しい。無農薬のこんにゃくはできますか?」と言われたんです。すぐに「できます」と答えました。

オーガニック栽培における苦労 オーガニック栽培における苦労

オーガニック栽培も最初はなかなかうまくいきませんでしたね。芋が全部腐ったこともありました。苦戦続きでしたが、ある時、農業の先輩から「重要なのは科学的視点で見ることだ」と助言をいただいたんです。土壌分析をして作物に必要な養分を天然のもので与える。ひとつひとつやっていくとどんどん良くなって、いいものが採れるようになりました。オーガニック栽培を始めて10年くらいかかってやっと正しいやり方に出会えたんです。今では小松菜やほうれん草など、他の作物もオーガニック栽培に切り替え、“加工までを視野に入れた生産”をしています。

働きやすい環境に 働きやすい環境に

オーガニックの現場ってほとんど草取りなんですよ。それが嫌で3日で人がやめてしまう。人手不足で仕事が回らず困っていた時、子ども連れでいいなら手伝うよという人がいて、事務所で預かったんです。それもきっかけとなって、誰でも子どもを預けられて近くで働ける環境を作ろうと、社内託児所を開きました。託児所の前はいろんな人が通りかかるし、子どもたちが働く親の姿を見る機会もある。子どもたちには社会の中で育ってほしいという願いも込めました。

長くお付き合いしたいと思える会社 長くお付き合いしたいと思える会社

託児所があるのは凄く印象的でしたね。従業員に優しい会社なんだなと感じました。澤浦社長からは「なんでも言ってください、なんでもやりますよ!」と言われていて、お互いのやれること、やれないことをなんでも正直に相談できる関係を築けています。グリンリーフさんはよりおいしいもの、良いものを作るために常に新しいことをやろうとしているんです。そういう会社と一緒にやれると私たちも楽しいですし、これからも長くお付き合いしていきたいと思っています。

イオントップバリュ株式会社 商品開発本部 惣菜担当 岡田 忠俊 イオントップバリュ株式会社 商品開発本部 惣菜担当 岡田 忠俊

仕事、人に真摯に向き合う 仕事、人に真摯に向き合う

社長に初めてお会いした時、2~3年で辞めるんじゃなくて、家族や子どもができても生活できる農業を目指しているんだということをおっしゃったんです。働いているうちにそれを実践していることがだんだんわかってきて、すごいことをされているんだなと肌で感じるようになりました。

グリンリーフ株式会社 取締役 開発営業部 部長 田頭 登紀さん グリンリーフ株式会社 取締役 開発営業部 部長 田頭 登紀さん

仕事に対しても人に対しても、社長が誠実に向き合ってきたからこそお客さんが広がっていると思うので、心の姿勢は失わずに、人という部分で大事にすべきことは大事にしながら、それを軸にいろいろなことを広げていきたいですね。

グリンリーフ株式会社 開発営業部 主任 中村 千紘さん グリンリーフ株式会社 開発営業部 主任 中村 千紘さん

とりあえずやってみる とりあえずやってみる

従業員には常々、「まずはなんでもいいからやってみよう」と言っています。やらない理由を言うだけなのはやめようと。お客さまからこんなのが欲しいと言われた。じゃあ、やってみよう。単純にそれだけ。決断どうこう以前に「じゃあ、やろう」です。
託児所もそうですし、収穫後から加工まで誰がどういう工程で作業したか細かく記録できる二次元コードを使ったシステムとか、ほかにもいろいろあるんですが、すべて「ちょっと困ったな」「こんなのあったらいいな」から始まったものです。

オーガニック農業で広がる輪 オーガニック農業で広がる輪

常に思っていることですが、まずは働く人が幸せであってほしい。そのために自分たちが生産して加工している農産物がよりよいものであってほしい。少なくとも今交流がある方々に、自分たちの農場がある限りはどんなことがあっても安定して供給できる体制を続けていたい。将来の目標はその延長線上にできるものだとも思います。そうやって輪が広がっていけばいいなと思います。