生産者からメッセージ

伯耆のきのこは「産業としての農業を確立し、雇用の創出を図る」を企業理念として、2014年に創業しました。生産から販売まで一貫して行う・品質や生産効率を上げる・枠にとらわれない取り組みを積極的に実践し、新しい農業のビジネスモデルにも挑戦していきます。

商品の特長

豊富な水分を必要とするシイタケには、地下30mから汲み上げた大山の伏流水を使用しています。国産の広葉樹チップを使用し、じっくりと育てています。

環境への取り組み

AsiaGAP及び有機JASの認証を取得しています。栽培で使用する菌床は、田畑の堆肥として再利用されています。無駄を出さない効率を追求した先に、結果として循環型農業に行き着きました。